蜜蝋フォントは割れやすいから取扱い注意 消えるメッセージ

近くの本屋さんに、雑貨コーナーがありました。

アルファベットと数字のキャンドルが並んでいて、それぞれの文字に意味を込めて飾られるのかしらと眺めていました。

文字キャンドルは、細長い字体で、太く丸みを帯びています。きれいに燃えやすくするための配慮かもしれません。楽しく明るく読めました。

キャンドルとして火を灯すだけではなく、蝋で文字を書いてみるというのはいかがでしょう。

蜜蝋を溶かしてインク代わりにするのではなく、硬い蝋を小さな部品のように曲げたりつなげたりして文字を作っていきます。

こんな感じです。

蜜蝋シートのごつごつした表面が、文字に動きを与えます。

風船は、赤と桃と黄を混ぜてうすく伸ばしたので、水彩絵の具を落としたようになりました。

蝋をあたためていないため、伸縮性がなく、割れないようにそっと丸めていきました。

紙に書いた文字に沿って、蜜蝋を置いていくときれいに仕上がりやすいです。

暗号のような手作りメッセージにも使えそう。消したくなったら、分解。他に蝋ならではの文字の使い方がありそうですね。

蜜蝋に溝を掘って文字を書いていた古代の人にうかがいたいです。