薔薇の蜜蝋キャンドル入りティーライトティン

Faded rose candle

お花屋さんで、よくみかけるようになったプリザーブドフラワーのアレンジメント。

リボンとパールに包まれたバラが、鮮やかさをとどめたまま生けられていました。枯れにくいことと、水を換える手間がいらないため、お見舞にも喜ばれそうです。

アレンジメントがより華やかになる副資材として、キャンドルが添えられることもあります。お花とキャンドルは、協奏し、響き合います。

お届け予定の蜜蝋を数えながら、今日見たあの花々はきっと、赤・桃・茶が入り混じった組み合わせだったに違いないなどと思い返しては、北陸の冬を過ごしています。白い蝋粉に覆われた蜜蝋は、退色気味の、それでいて風化しない凛としたところがあるので、経年したプリザーブドフラワーの色合わせをイメージしやすいのかもしれません。

Imitation Pearls and Rose Candles

キャンドルを灯した後のティーライト缶に、こぼれ落ちた蜜蝋の破片を集めてはいつ灯そうかしらと思っていました。破片をそのまま缶に入れるとかさばって溢れてしまいますので、指で練ってお花にすることに。

橙に近い赤色にしたのは、今朝から陽射しがあたたかく春の気配を感じたからです。

火を灯すまでは、缶の中に好きな色の蜜蝋と飾りを入れておくことにしました。色褪せないように少しずつ。