生成りの布と白色のみつろうを比べてみました

白いみつろうは白いの?

2016年2月にみつろうを入荷後、しばらく間を置いてしまいましたが…6月29日に再入荷いたしました。

みつろうを棚に整理していた時に、白色のみつろうシートが、生成りの布地と似ていると思いました。

生成りは、布製品を手作りする副資材によく使うこともあり、日頃から見慣れています。

生成り・白い布・白いみつろう

生成りの布と、漂白済みの白色の布、そして白色のみつろうシートを並べてみました。

Beeswax sheets and unbleached fabric

上から順番に、生成り→白色の布→白色のみつろうです。

白色のみつろうは、天然のまま採れた状態の色は黄色で、それを漂白ではなく脱色することで白くしています。みつろうの素地の黄色が残るため、白く染めた布と比較すると、どちらかというと生成りに近い雰囲気になります。

黄色味が増した白色です。

次に、天然の黄色のみつろうと比較してみます。

White and natural color beeswax

生成りのようにアンティークでナチュラルな白色みつろうですが、黄色のみつろうと比較すると、しっかり脱色されていて白っぽく感じますね。

布選びとみつろう

生成りは、白で染められた布と見え方が違いますので、手作り作品の大きな要素です。

キャンドルを作るためのみつろうを、試着するように気分に応じて選んで作る時間。近日、テーブルクロスを生成りで作る予定です。白色みつろうに合った食卓になればと材料を用意しています。

White color beeswax sheets