レイヤーキャンドルにビーズワックス

夏の海、砂浜のさざ波イメージミツロウキャンドル

複数の層が重なったレイヤーキャンドル。ビーズワックスシート(みつろうシート)を使って、キャンドルに色を足していきます。

作り方のコツは、1本の芯に、同時に異なる色のシートを巻いていくことです。カットした3色のシートを並べます。

3色の蜜蝋シートを並べる黄色白色青色

シートが離れないように、重ねます。

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芯をシートの端に置きます。複数のレイヤーが重なるように。

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芯を巻いていきます。

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巻き終わり。

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蝋の色付けに、(みつろう)クレヨンを使用することがあります。クレヨンと蝋を削り溶かして固める、という方法です。下のレイヤーが冷えて固まるのを待ってから、その上に新たにレイヤーとなる蝋を注ぐことになります。

溶かした蝋を重ねる作業と比較して、すでに着色された複数色のシートを同時に巻く工程は、作業が省かれる部分があります。

色の組み合わせは、好きな絵画の配色を参考にしたり、情景を思い浮かべたりしながら配置していきます。グラデーション、コントラストを楽しみながら。

レイヤーキャンドル3種類。青色黄色白色紫色水色のみつろう

グラデーションキャンドルに応用できる透明感あるミツロウ

暗くなる前に、光に透けるような色合いの蝋を。火を灯す前のキャンドルは、余白を残した息吹です。